足立区 夜勤専従看護師

老健の夜間電話当番はどんな拘束があるの?コールから30分以内に駆けつけるとか、飲酒はダメとか・・・。


老健は、看護師が24時間対応しているので、もちろん夜勤があります。

 

老健の夜勤は、看護師1人と介護士5人の体制で、100名の利用者を看ています。

 

日勤には、数名の看護師が勤務しているんですが、夜勤の時には看護師1人です。

 

夜勤の時間帯に急変が起きて救急搬送になった場合、看護師1人では対応できないので、その時の為に、夜間電話当番がいます。

 

夜間呼び出しナースが対応している時間帯は、夜勤が始まる17時半から、翌朝の9時までです。

 

つまり、夜勤者と同じ時間帯に対応してる仕事です。

 

夜間に急変があって、ドクターから救急搬送の指示がでた場合、夜勤者から呼び出しナースに電話が架かってきます。

 

出勤要請の連絡が来たら、どの位で到着できるかを夜勤看護師に伝えます。

 

呼び出しナースは、いつ出勤要請が来てもいいように、自宅で待機していますが、すぐに飛び出していけない状況の時もあります。

 

ですから、夜勤看護師は、どのくらいの時間がかかるかで判断をして、緊急時には先に救急搬送に付き添います。

 

呼び出しナースは、何分以内に駆けつける、といった規則はありません。

 

通勤に1時間くらいかかる看護師もいますし、天候によってかかる時間も変わってきます。

 

私の職場では、天候不良や、車の故障や凍結時など、タクシーの利用が認められています。

 

当番の時には、飲酒を控えて常に携帯を側に置いています。

 

呼び出しに対応できないというような事がなければ、厳しい拘束などはありません。

 

夜間電話当番の時には、電話が鳴るかどうかと、いつもドキドキしながら待機しています。

 

自宅にいても何も手につかない状態なので、翌朝の当番が終わる時間になると、結構グッタリしてしまいます。大阪府和泉市★いぶきの病院の看護師求人

絶対に治らないと分かっている病気って辛いですね。難病や奇病と言われる、治療法が全くない病気。患者さんも辛いけど支える家族も辛いですよね。

うちの病棟には、ALSの患者さんがいます。

 

ALSは、筋萎縮性側索硬化症という難病です。

 

筋肉が萎縮し、筋力低下をきたす神経変性疾患で運動ニューロン病の一種です。

 

この疾患は、発症年齢が若く、進行の早い難病です(;´Д`A

 

進行の速さは、罹患者の半数が5年ほどで呼吸筋麻痺によって死亡することからも分かります。

 

人工呼吸器をつければ延命することは可能ですが、治療も確立していない不治の病なんです。

 

こういった難病や奇病と呼ばれる疾患の患者さんが、うちの病棟に入院しています。

 

まだ若くして、不治の病にかかる患者さんたちの壮絶な闘病生活を見るのは辛いですね( ;´Д`)

 

自分の病気を受け入れることが出来ずに苦しんでいる患者さんもいます。

 

受け入れることが出来ないままに、病気は日々進行し、患者さんは人工呼吸器を付けるか付けないかの選択を迫られます。

 

進行の早い病気は、日々体の機能を低下させていきます。

 

歩くのが不自由になり、腕が上がらなくなり、歩くことが出来なくなり、徐々に寝たきりの生活を余儀無くされます。

 

若い人にとって、自分の体が不自由になっていくことは、とても恐怖心の強いことです。

 

食事もむせるようになり、普通の食事が取れなくなり、呼吸が出来なくなっていくのは、死への恐怖があります( ;´Д`)

 

自分の病気が絶対に治らない病気で、死がすぐ近くにあると感じています。

 

そんな患者さんを支える家族も辛いですよね。

 

大切な家族が、若くしてそんな病気にかかり辛い思いをしているのを、はたで支える家族は想像をはるかに超える辛さがありますよね…>_<…

 

看護師の仕事をして、命の重み、命の尊さを感じさせられていますね。

患者さんの家族と一緒にエンゼルケアやエンゼルメイクした事

私が働いている職場は、急性期の患者さんや、終末期の患者さんが多いので、毎日のように急変やステルペンがあります。
多い時には、各勤務帯でステルペンがある事もあるんですよ。
だから、その分残業もとても多いんです。
ステルペンがあった時には、その勤務の時間帯ですべてを対応する事になってるんです。
エンゼルケアや霊安室への移動、それにお見送りまで、すべてを終えるまで帰る事はできないんです。
各勤務帯でステルペンや急変が起きているような状態なので、そうしないと業務が回らないんですよね。

 

エンゼルケアやエンゼルメイクというのは、以前は看護師だけで行っていたんですよね。
ご遺体を清拭して詰め物をして、浴衣に着替えてエンゼルメイクを行う、支度ができたら霊安室に移動しています。
最近では、このエンゼルケアやエンゼルメイクを、ご家族に参加してもらう病院が増えているんですよ。
以前は、あえてご家族には退室してもらっていたんですよね。
でも、エンゼルケアやエンゼルメイクに参加して貰う事で、患者さんの死を受け入れて、
悲しみを少しでも軽くする事を目的としてるんです。

 

ご家族の方は、患者さんの事を一番良く分かっていますから、エンゼルメイクには、普段使用していたメイク道具を使ったり、
患者さんが気に入っていた洋服に着替えさせたり、といった事もあるんですよ。
家族の死を受け入れるという事は、とても難しいですよね。
家族の死という悲しみが大きすぎて、うつ病になってしまう方も少なくないんですよ。
エンゼルケアやエンゼルメイクに家族の方に参加してもらうのは、死をしっかりと受け止める為にも、とても良い事だと思います。
そのような病院が増えてくれたらいなと思っていますね。