足立区 夜勤専従看護師

電動車いすでの外出って危険が多いですよね。

病気によって歩行することが不可能になる患者さんは、移動手段として車椅子を利用しています。

 

歩行が出来なくなる原因には、加齢によるものもありますが、中には若いのに進行性の病気で、身体機能が低下し、歩行が不可能になる患者さんもいます(;´Д`A

 

若い患者さんは、少しでも自分に残された機能を使い、いくらでも自立した生活を送りたいと思いますよね。

 

車椅子で自走するにも、外を車椅子で自走するのは大変です。

 

また、筋萎縮性側索硬化症のように筋力の低下する疾患や、体に麻痺が残る疾患では、車椅子で自走することは難しくなります。

 

そういった患者さんにとって、電動車椅子は非常に頼りになるものですね(*^o^*)

 

力を使わずに移動出来ますから、自立出来る範囲も広がりますし、よりその人らしい生活につなげることが出来ます。

 

しかし、電動車椅子での外出は危険も伴います。

 

人間が歩くためにある歩道では幅が狭く、電動車椅子で通ることは難しいですし、歩行者にも影響があります。

 

しかし、だからといって車道では車がスピードを出して走っていますから、危険が大きいですよね。

 

患者さんの安全を考えると、つい電動車椅子での外出は控えて欲しいと思ってしまいます>_<

 

しかし、電動車椅子でしか移動出来ない患者さんにとって、一人で外出して散歩をしたり、買い物に出かけられることは、大きな自信にもつながりますし、病気を抱えた生活を豊かなものにしてくれます。

 

リスクが高いことは分かりますが、やはり患者さんが外出したい!と願う気持ちを摘むようなことはしないで欲しいですね(´・Д・)」

 

病気であっても、患者さんが病気に負けず生活していける環境を作っていきたいですね。